よくあるご質問
官能評価に関するご質問をまとめています。
ご質問
A. 消費者調査は、主に消費者の意識や行動、好みなどを把握するために行う調査です。一方、官能評価は、人の感覚を使って製品の特徴を評価する方法です。評価条件を一定にコントロールすることで、さまざまな評価への影響を抑えながら、感覚をものさしとして製品を評価します。
A. 官能評価のメリットは、色、感触、においなどの製品特徴を、人の感覚で直接評価できる点です。評価結果は、使い心地のよい製品づくりに活かすことができます。例えば、製品の水分量は機器でも測定できますが、人がどの程度で水分を感じるかといった感覚の違いは、官能評価によって把握できます。
A. はい、人によって好き嫌いや感じ方には違いがあります。官能評価で扱う五感についても、冷たいものに触れたときの冷感や、砂糖をなめたときの甘味の感じ方には、個人差があります。そのため、定量分析が必要な官能評価では、訓練を受けていない一般消費者を対象とする場合、比較的大きなサンプル数で評価を行います。一方、訓練を受けた評価者による官能評価では、評価者の感覚の尺度を揃えるため、比較的少人数で実施できる場合があります。
A. はい、可能です。従業員による官能評価は、開発の初期段階で実施されることが多くあります。ただし、評価する製品やプロトタイプについて詳しい方、例えば開発担当者などが評価に参加する場合、評価に偏りが生じる可能性があります。また、日常業務で多忙な方は評価に集中しにくい場合もあるため、実施体制には配慮が必要です。従業員による官能評価をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
A. 記述分析法(Descriptive Analysis)とは、訓練を受けたパネリスト(評価者)が、各評価項目について自分の感覚尺度を用いて評価する方法です。詳しくは、官能評価資料(ダウンロード無料)をご覧ください。
A. あくまで目安ですが、定量的記述分析パネルの場合、訓練期間は2ヶ月〜6ヶ月程度とされています。ただし、評価項目や評価方法によっては、訓練期間を2ヶ月より短縮できる場合もあります。詳しくはお気軽にご相談ください。
A. 官能評価の費用は、手法や実施規模によって異なります。ご予算に応じたご提案も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。お見積りのみのご依頼も承っております。
A. 官能評価に参加する対象者のリクルートは、専門のパートナー企業を通じて行っております。弊社では、パートナー企業と連携しながら、評価目的に合った対象者を選定いたします。また、定量分析パネルなど、パネル訓練が必要な官能評価については、弊社で訓練を行います。
A. はい、可能です。弊社では、リモートでの官能評価の実施実績がございます。実施方法や対象製品によって適した進め方が異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
