サイエンスを活用した消費者感性の解読
ことばで表現しきれない消費者の感性情報を、製品デザインやコミュニケーション素材に活用するお手伝いをいたします。
すべて英語・日本語での対応が可能です。
このようなときにご連絡ください。
- 消費者の感性経験について知りたい・調べたい。
- 海外の感性リサーチの方法について知りたい・取り入れてみたい。
- 製品デザインやコミュニケーション素材が消費者の五感に響いているかどうかを確かめたい。
1. 消費者が感じること

顧客ジャーニーと感性経験
顧客インタビュー、訪問観察調査等により、製品と消費者のタッチポイントと感性経験の流れを明らかにします
2. 消費者が感じたことを解読
消費者感性の可視化・可聴化
消費者自身しか感じないにおい、食感がほかの人にもわかるように映像・画像・音などの媒体を通じて表現
官能評価(センサリー評価)
ひとの感覚をものさしとして、製品特徴をつかみ、数値で表現
3. 新しい価値を創造

品質機能展開(QFD)・DOE(Design of Experiments)
解読した感性情報をもとに新しい商品・サービス・コミュニケーション手段の設計に活用