センサリー・リサーチを体験して学ぶ

4月26日にマーケティングアプリケーションズ様の会場で、「センサリー・リサーチを体験して学ぶ」ワークショップを開催しました。化粧品メーカー、香料会社、印刷会社、調査会社等、様々な業種の方々にご参加いただきました。

ワークショップの概要

ワークショップでは、まず最初に中野の方からセンサリー評価の定義、そしてセンサリー評価の基本として、消費者調査とセンサリー評価の違い、センサリー評価の特徴について話をしました。

sensory workshop

特に関心が高かった記述分析法(QDA等)と最新の海外の評価方法

ワークショプの中で、参加者の方々から特に高い関心が寄せられたのが、QDA等の記述分析法(Descriptive Analysis)でした。記述分析法は、現在のCurion社(Tragon社)のQDAに限らず、Spectrum社の記述分析法があります。説明の中で、この2社の手法の共通点と違いを中心に記述分析法の骨格についてお話をしました。また、最後にフラッシュプロファイル法等の最新の海外の評価方法やセンサリーリサーチの活用について、お話をしました。

クイズ形式のセンサリー評価

ワークショップの休憩時間には、皆さんに馴染みのあるスナックでトライアングルテストを体験して頂き、楽しみながら違う商品を当るクイズを行いました。

Sensory WS

活発かつ数多くの質問

Q&Aについては、インタラクティブに質問をすることができる方法として、参加者にポストイットを配り、空き時間等に質問をホワイトボードに貼り付けていただく形式を取りました。オフラインの勉強会やワークショップでは、なかなか質問が出てこないことが多いため、誰でも気軽に質問できるように行った試みでした。

Q&Aでは、予想以上に多くの質問があり、しかもポストイット以外でも核心をつく質問が数多くありました。センサリー評価の関心の高さに、主催者側としても嬉しく思い、さらに幅広くセンサリー評価の勉強会の機会を設けて行きたいと考えています。

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!