官能評価
Sensory Evaluation

日本人の感性で製品特徴を分析

ひとの五感で人が使う商品の特徴をとらえる方法をお手伝いします。

ご相談など、お気軽にご連絡ください。

様々な官能評価の導入と活用をサポートいたします。

エキスパートパネル
sensory test

記述分析パネルなど、訓練された官能評価パネリストによる評価方法の導入、トレーニング、運営

消費者官能評価
sensory testing

訓練されていない一般消費者を対象とした官能評価や消費者感性による定性・定量リサーチの企画・実施・分析

従業員リサーチパネル
laboratory test

従業員の商品への感性・感覚値アップや商品の初期段階のスクリーニング等

主な官能評価の手法

主に、以下の官能評価の手法に対応いたします。

  • 定量的記述分析(Quantitative Descriptive Analysis)
  • SD法
  • 識別法(3点試験法、1対2点識別法など)
  • フラッシュプロファイル法
  • 一般消費者による官能評価

これら以外の手法など、ご要望に応じて対応いたします。

オンライン官能評価

オンライン官能評価は、専用の評価室を必要とせず、訓練されたパネリストが自宅からテストに参加できるため、コスト削減と柔軟なスケジュールでテストを実施することがでます。
弊社は、オンライン官能評価の実施経験を持ち、ご要望に合わせて最適なサービスを提供いたします。

お役立ち情報

弊社では、「官能評価シリーズ」としてまとめた以下の資料を無料でお送りいたします。ご希望の方は、フォームよりご請求ください。

官能評価シリーズ① 〈官能評価とは〉

    • なぜ人の感覚を使い、ものを評価するのか
    • 人が何かを感じるプロセス
    • 感知と閾値
    • 訓練で変わる閾値など

官能評価シリーズ②〈米国の官能評価

  • 米国の官能評価の歴史
  • 定量記述分析法
  • 官能評価のASTM規格
  • 米国の官能評価のおもな情報源など
Scroll to Top