マーケットや顧客インサイトをとらえるノウハウなどをお届けしています。

salad dressing

創業者Story①ものづくりと感性

JDR代表の私自身の経験と感性との関わりについてお話します。
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Kansei visualize and sonifty

感性の可視化・可聴化

匂い、感触、味覚は、体験したその人しか感じ得られない感覚ですが、ほかの人が何をどのように感じるのかを知ることは、より良い商品開発やサービスの提供、そして効果的なコミュニケーション方法を作り出す上で大切です。
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communication gap

ハイコンテクスト文化と感性の役割

異文化コミュニケーションで取り上げられるコンテクスト(コンテキスト)文化を中心に、コミュニケーションにおける感性の役割についてお話します。
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House of quality

QFD – 別名:顧客をインスパイアする製品開発

欧米の多国籍企業では、製品開発で顧客が感じていることを具体化し、アイデアを具現化しているプロセスを見かけます。
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Customer Journey Kansei

感性を科学的にとらえる – 欧米のものづくりアプローチ

感性工学(Kansei Engineering)は、日本で生まれたアプローチですが、製品にひとの感性に響く製品づくりのアプローチとして、特に欧米では様々な形で発展しています。
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taste testing

官能評価のタイプと海外でよく活用されている評価方法

このブログでは、最初に官能評価のタイプについてお話し、次に海外でよく使われている記述分析方法についてお話します。
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ジャパン・ダイレクト・リサーチは、ものやサービスを生み出すユーザーリサーチの体制づくりやリサーチスキル向上の支援をしています。
リサーチ研修や官能評価の仕組みづくり等のご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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